店名の資料案内
店名の由来の資料(店名順) 5
ネット情報の優位のため図書資料はほとんどなく今回も老舗のみの資料アップです。『東京老舗ごはん 森まゆみ ポプラ社2017』『カプリチョーザ愛され続ける味 神山典士 ブレジデント社 2018』『東京の美味しい洋食屋 井川直子 エクスナレッジ 2020』『遺したい味 平松洋子・姜尚美 淡交社 2021』 (2022.6.25)
新しい資料『COFFEE SHOPをつくる 渡部和泉 旭屋出版 2019』フレンチ『西洋膳所ジョンカナヤ麻布ものがたり 小野幸恵 春陽堂書店 2019』町中華という新しい言葉を広めた『夕日に赤い町中華 北尾トロ 集英社インターナショナル 2019』少し以前の『カフェが街をつくる 入川ひでと クロスメディアパブリッシング 2012』掲載。 ネットの資料が充実してきて、なかなか図書資料は出版しない状況。でも、ネット情報はすぐ消える性格、コピペも多く検索困難な世界。困惑継続中。(2020.3.29)
雑誌は廃刊も多いのであまり入れていなかったのですが、やむにやまれぬ時代の流れで今回少し追加しました。 2018年にこのホームページと同テーマの『カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス』が出版。リストに載せていますが、一行ほどのは省略しています。開店年も記述が少なく、食べログやお店のHPからのを()書きでつ追加しています。 全国のカフェの名前の由来がありますので、名前を付けることは人、人生を表現することがわかります。近頃のカフェは特にそれが顕著のような気がします。(2019.1.7)
平成の時代が終わることが決まりましたね。
若い方のネット記事を見ると昭和ノスタルジーがブームのようで多くの昭和の雰囲気、匂いのする喫茶店が多くアップしています。
一回、回ると新鮮に映る昔の風景、彼ら彼女たちが愛して慣れ親しんだ平成生まれの食べ物屋は何十年後に残っているのでしょうか。
今回も昭和に活躍された方の回顧録的な本、フレンチビストロの嚆矢『フィガロの物語 入部隆司 世界文化社 2016』『昭和の店に惹かれる理由 井川直子 ミシマ社 2017』浅草の蕎麦屋の喬亭大黒屋の『そば打ち一代 上野敏彦 平凡社 2017』
取りこぼしていた『こだわりの味おいしい店 武藤完 廣済堂出版 1996』
『東京百年老舗 雷鳥社 2013』をいれました。
(2017.12.17)
平成も30年近く過ぎて、生まれた方も若手と呼ばれる時代。
東京オリンピックに向かって先のオリンピックと同じように古い建物が消えていきます。戦後から復興した後の食べ物屋も消えていきます。
80年代を席巻した料理人、シェフも引退の噂を聞きます。四谷「すし匠」のようにハワイで最後の一花と頑張る方もいますが、消えていく店、継がれる店様々な道。
有名店のシェフ、店主の『天国と地獄のレシピ 山田宏巳 商業界』『こころで握る 山田博 メタ・ブレーン』『フレンチの王道 井上旭 文芸春秋』『おけいすし 鈴木正志 講談社』
リストには載せませんでしたが、パン職人で紹介したように、空前のパンブームでパンのガイド本多数出でいます。
パン職人を紹介する本は先駆けの「『サッカロマイセスセレビシエ 池田浩明 ガイドワークス』、カフェの本を多数書かれている川口葉子氏の『街角にパンとコーヒー 実業の日本社』「東京パン職人 雷鳴社』『パンの人 フィルムアート』
。ラーメンと喫茶店の本は以前から変わりなく出でいますが、あたらしいバリスタという職人の世界を切り開いたコーヒー店の本も、前回同様多数、『コーヒーの人 フィルムアート社 2009年』等。
ガイド本も時代の姿を映す、一品料理を出す店が増えていますが、本も肉の本、ステーキの本、スイーツの本、立ち食いそばの本と増えています。ブログ等に多い分野のスイーツはさらに細かく、パンケーキの本、パフェ本、コーヒーゼリーの本、豆大福の本など(2017.4.15)
老舗を扱った図書とサードコーヒー店、ザワショクとしてミシュランでも注目の割烹を扱った本から取り上げました。『おいしいコーヒーと出合う本 グラフィス出版 2014』『江戸東京幕末維新グルメ 澤敏博 竹書房 2014』『東京の老舗を食べる 安原眞琴 亜紀書房 2015『かじゅある割烹 柴田書店 2015』などです。(2016.6.26)
御免なさい、アップしたばかりで、間違いに気が付くました。『ル・グラン・コントワー』の資料を誤って、前の号の書名で載せていました。(2015.2.14)
三年振りに追加します。昭和ノスタルジームードの流行か、団塊の世代向きのためか老舗本が多く出ました。
そのため、追加件数は400件以上です。紹介する図書は多いのですが、お店の店数はそれほどでもありません。
また、前回の東京オリンピックで東京の様子がガラリと変わったように、二度目のこの大催しに向けて、東京も再びの波へ。馴染のお店がなくなっていきます。ビルの立て直しの閉店があい続きます。
人の好みも変わっていきますから、仕方ないとはいえ、街の食堂が、喫茶店がなくなっていくのは居場所を失くしていく気分になります。
今回は開店年を追加してみました。本、資料によって違います。
資料の通り並べていましたが、同じも店がバラバラになっていたので、地名を無視して、並べなおしてみました。藪蕎麦、更科のように地名と一体になっていているようなものは無理せず、そのまま店名にしています。
前回、載せました「ぼくが料理人になったわけ 小林充 TBSブリタニカ 1996」は修行時代が中心でお店の記事はなかったので「きよ田」以外は外しました。
また、前回由来と『開店年両方載っている資料』としましたが、どちらかが載っているもの、推測可能なもの(名前から、○年前の開店)入れました。両方を満たす資料は今回再度点検したところ、少ないので・・・。
店名の由来と開店年がわかる資料の一覧表です
載せた資料は400字以上、2ページ以上の量、開店年と店名の由来が書かれている資料に限りました。ただし、一冊本で由来がないものも載せました。
雑誌の資料は2,3年前からメモし始めましたので、あまり載せることができていません
本編同様、こちらも少しづつ追加していきます。(2011年12月25日)
店の名 | 資料の名 | 開店年 |
---|---|---|
ヤ | ||
八百善 | 食前方丈 栗山恵津子 講談社 1986 | |
八百善物語 江守奈比古 新文明社 1962 | ||
八百善物語 栗山恵津子 八百善 1989 | ||
東京おいしい老舗 交通新聞社 2002 | 1717 | |
東京の老舗 上 東京新聞出版局 1990 | 1716 | |
やっこ | 東京老舗名店案内vol..2 ぴあ 2014 | 1789-1800 |
籔伊豆総本店 | 東京五つ星の蕎麦屋 見田盛夫 東京書籍 2006 | 1882 |
古地図で巡る百年越えの老舗 JTBパプリッシング 2013 | 1882 | |
やぷ久 | 古地図で巡る百年越えの老舗 JTBパプリッシング 2013 | 1902 |
藪系 | 蕎麦屋の系図 岩崎信也 光文社 2003 | |
そばうどん vol.1(月刊食堂別巻) 柴田書店 1977 | ||
東京人1992.12 東京うまいもの屋列伝 1992 | 1880 | |
山さき | 職人で選ぶ45歳からのレストラン 続 宮下裕史 文藝春秋 2008 | 2002 |
グメルセレブリティーズ 大谷浩巳 ぴあ 2005 | 2002 | |
山ばな平八茶屋 | 京料理人、四百四十年の手間 国部平八 岩波書店 2018 | 1576 |
山ゆり | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1975 |
山利喜 | 明治・大正を食べ歩く 森まゆみ PHP研究所 2004 | 1926 |
東京老舗ごはん 大正味めぐり 森まゆみ ポプラ社 2018 | 1925 | |
老舗の味を食べ歩く(東京人07.1月号 東京都文化振興会 2007 | 1925 | |
ユ | ||
ユイット | 東京カフェを旅する 川口葉子 平凡社 2010 | 2005 |
ユイット Huit | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 〈2005〉 |
有いち | かじゅある割烹 柴田書店 2015 | 2007 |
ゆうじ | 職人で選ぶ45歳からのレストラン 続 宮下裕史 文藝春秋 2008 | 1990 |
ユハ YUHA | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 2010 |
ユーハイム | 西洋菓子日本のあゆみ 吉田菊次郎 朝文社 2012 | |
ゆりあぺむぺる | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1976 |
東京ノスタルジー喫茶 エンターブレイン 2011 | 1976 | |
ヨ | ||
よし梅 | 東京おいしい老舗 交通新聞社 2002 | 1927 |
ヨシカミ | 洋食天国(ミーツ・リージョナル別冊) 京阪神エルマガジン社 2011 | 1950 |
よし田 | 東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | 1885 |
吉田家 | 東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | |
吉野鮨本店 | サライ 2004.12/16 小学館 2004 | |
吉野家 | 吉野家 茂木信太郎 生活情報センター 2006 | 1899 |
米久本店 | 食べもの屋の昭和 岩崎信也 柴田書店 2009 | 明治初 |
文士の舌 嵐山光三郎 新潮社 2010 | 明治初 | 明治・大正を食べ歩く 森まゆみ PHP研究所 2004 | 1886 |
東京おいしい老舗 交通新聞社 2002 | 1886 | |
東京の老舗 上 東京新聞出版局 1990 | 1875 | |
与兵衛ずし | 川柳江戸名物図絵(江戸のたべものや) 花咲一男 花咲一男 1966 | 寛政年間 |
四十八漁場 | ありきたりじゃない新・外食 米山久 商業界 2012 | 2011 | ラ |
ライアー | 東京おいしいワインバー 山本博 イカロス出版 2012 | 1998 |
ライオン | 喫茶店の時代 林哲夫 編集工房ノア 2002 | 1911 |
ライオン(渋谷) | 東京ノスタルジー喫茶 エンターブレイン 2011 | |
ライオン 名曲喫茶 | 東京ふつうの喫茶店 泉麻人 平凡社 2010 | 1926 |
ライオン(銀座) | 古地図で巡る百年越えの老舗 JTBパプリッシング 2013 | 1899 |
ラ・エスコンディータ | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1992 |
ラ・カパンニーナ | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1994 |
楽味 | 味を奏でる人たち 柴田書店 1988 | 1963 |
ラ・グーリュ | プロの技を手に入れる香るフランス料理(シェフシリーズ) 中央公論社 1998 | 1998 |
ラ・ゴーラ | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1993 |
料理の鉄人 別巻 フジテレビ出版 1999 | 1993 | |
ラ・ジュネス | 冒険するレストランだけが生き残る 犬養裕美子 日経BP社 2014 | 2011 |
ラスチカス | 東京カフェを旅する 川口葉子 平凡社 2010 | 1994 |
ラ・ターブル・ド・コンマ | 料理の鉄人 別巻 フジテレビ出版 1999 | |
ラ・トゥーエル | 料理の鉄人 別巻 フジテレビ出版 1999 | 1993 |
ラ・ビチュード | こだわりの味おいしい店 武藤完 廣済堂出版 1996 | 1995 |
ラット・ゴン・ストア | 東京カフェマニア 川口葉子 情報センター出版局 2001 | 1999 |
ラドリオ | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1949 |
東京ノスタルジー喫茶 エンターブレイン 2011 | 1949 | |
東京カフェ散歩 川口葉子 祥伝社 2012 | 1949 | |
ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルル | フレンチの侍 市川知志 朝日新聞社 2013 | 2005 |
ラ・フォルナーチェ | 僕たち、こうして店をつくりました 井川直子 柴田書店 2010 | 2005 |
ラ・ブラッシュ | 田代和久の日本人の感覚でフランス料理する(シェフシリーズ26) 田代和久 中央公論社 | 1986 |
料理王国2010.6 独立&開業 料理王国社 2010 | 1986 | |
日本のグランシェフ 榊芳生 オータパブリレイションズ 2004 | 1986 | |
ラプラッシュ田代和久のフランス料理 田代和久 柴田書店 2013 | 1986 | |
ラ・プリムラ | 料理王国2002.6 自分のレストランを持ちたい 料理王国社 2006 | 2002 |
ラ・ベットラ・ダ・オチアイ | レストランをめぐる冒険 小石原はるか 小学館 2004 | 1997 |
落合シェフの美味しすぎるイタリア料理 落合務 KKベストセラーズ 2001 | 1997 | |
グメルセレブリティーズ 大谷浩巳 ぴあ 2005 | 1996 | |
ラ・ベンジィーナ | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1994 |
ラ・ボンヌターブル 2014 ベスト オブ シェフ 50 サイタムック 2015 | ||
ラ・ロシェル | ボクは料理長、ときどき鉄人 坂井宏行 講談社 2000 | 1980 |
和蘭豆 | 銀座の喫茶店ものがたり 村松友視 白水社 2011 | 1972 |
東京ふつうの喫茶店 泉麻人 平凡社 2010 | 1972 | |
ランチョン | 文士の舌 嵐山光三郎 新潮社 2010 | |
東京おいしい老舗 交通新聞社 2002 | 1909 | |
サンドウィッチは銀座で 平松洋子 文藝春秋 2011 | 1909 | |
古地図で巡る百年越えの老舗 JTBパプリッシング 2013 | 1909 | |
ビヤホール ランチョン | 絶滅食堂で逢いましょう なぎら健壱 徳間書店 2008 | 1909 |
ランチョン 1909 東京百年老舗 雷鳥社 2013 | ||
らんぼお | 喫茶店の時代 林哲夫 編集工房ノア 2002 | 1947 |
リ | ||
リヴァ・デリ・エトゥルスキ | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1996 |
リストランテ・アソ | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1997 |
リストランテ・アモーレ | レストランをめぐる冒険 小石原はるか 小学館 2004 | 2003 |
リストランテ・寺内 | 料理王国2002.6 自分のレストランを持ちたい 料理王国社 2006 | 2002 |
リストランテ・ヒロ | 料理人の教科書 洋泉社 2005 | 1995 |
レストランをめぐる冒険 小石原はるか 小学館 2004 | 1995 | |
りすとらんてはなだ | 食の女 渡辺由美子 イマージュ 1999 | 1979 |
いのちのレシピ 花田美奈子 マーブルトロン 2012 | 1979 | |
リストランテ濱崎 | レストランをめぐる冒険 小石原はるか 小学館 2004 | 2001 |
リゾットカレースタンド | 冒険するレストランだけが生き残る 犬養裕美子 日経BP社 2014 | 2011 |
トーキヨーバルネクスト 柴田書店 2012 | 2011 | |
りどうあんぐいゆ | 私の愛する喫茶店 カタログハウス 1995 | |
李白 | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1954 |
理文路(リブロ) | 東京の小さな喫茶店・再訪 常磐新平 リブロアルテ 2008 | 1987 |
リベルタン | 料理王国 2012.8 失敗しない独立&開業 料理王国社 2012 | 2011 |
リュ・ファヴァー | 東京カフェを旅する 川口葉子 平凡社 2010 | 1996 |
龍雲庵 | 料理の鉄人 別巻 フジテレビ出版 1999 | 1993 |
龍土軒 | 東京フレンチ興亡史 宇田川悟 角川書店 2008 | 1900 |
江戸東京幕末維新グルメ 三澤敏博 竹書房 2014 | 1900 | |
四代目の味(シェフシリーズ) 岡野利男 中央公論社 1987 | 1902 | |
龍土軒史 岡野武勇 講談社出版サービスセンター 1998 | 1902 | |
リュモンコーヒースタンド | おいしいコーヒーと出合う本 グラフィス出版 2014 | 2011 |
リリオム | 喫茶店の時代 林哲夫 編集工房ノア 2002 | 1931 |
LINTARO CAFE | 銀座の喫茶店ものがたり 村松友視 白水社 2011 | 1992 |
ル | ||
ルアン 珈琲亭 | 郷愁の喫茶を訪れて 塩沢槙 茉莉花社 2011 | 1971 |
ル・ヴォワール | 料理王国 2012.6 失敗しない独立&開業 料理王国社 2012 | 2011 |
ル・グラン・コントワー | ふたつの夢(シェフシリーズ50) 菅沼豊明 中央公論社 1991 | 1985 |
ル・ジャポン | 港の友、私の皿(シェフシリーズ) 田辺年男 中央公論社 1988 | 1987 |
ル・ジャルダン・デ・サヴール | 古くてあたらしい味(シェフ・シリーズ66号) 中沢敬二 中央公論社 1995 | 1991 |
ル・スプートニク | 専門料理2017.8月号 柴田書店 2017 | 2015 |
ル・ビストロ・ド・リヨン | プロの技を手に入れる香るフランス料理(シェフシリーズ) 中央公論社 1998 | 1997 |
ル・ブルギニオン | 専門料理2017.8月号 柴田書店 2017 | 1999 |
ル・ブルターニュ | 東京味 大谷浩己 四谷ラウンド 1997 | 1996 |
東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1996 | |
ル・マノアール・ダスティン | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1996 |
職人で選ぶ45歳からのレストラン 宮下裕史 文藝春秋 2004 | 1996 | |
ル・マンジエ・トゥー | レストランをめぐる冒険 小石原はるか 小学館 2004 | 1994 |
食の達人たち 野地秩嘉 小学館 2010 | 1996 | |
ル・リオン | 東京カフェを旅する 川口葉子 平凡社 2010 | 2006 |
ル・レストラン・ドゥ・レトワール | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1997 |
ルオー | 東京ノスタルジック喫茶店 塩沢槙 茉莉花社 2009 | 1952 |
レ | ||
レカン | フレンチの王道 井上旭 文芸春秋 2016 | 1974 |
レ・クリスタリーヌ | 味に光をさす(シェフシリーズ) 田中彰治 中央公論社 1994 | 1993 |
レ・ザンジュ | 皿からはみだす美味しい香り(シェフシリーズ30) 依田輝明 中央公論社 1988 | 1987 |
レストラン・オギノ | レストランがなくなる日 犬養裕美子 主婦の友社 2011 | 2007 |
レストラン・キノシタ | 東京味 大谷浩己 四谷ラウンド 1997 | 1997 |
グメルセレブリティーズ 大谷浩巳 ぴあ 2005 | 1997 | |
料理人の教科書 洋泉社 2005 | 1997 | |
レストランをめぐる冒険 小石原はるか 小学館 2004 | 1997 | |
レストランこばやし | レストランコバヤシにようこそ 小田洋久 彩流社 2012 | 1993 |
レストラン・シド | 一料理人として 志度藤雄 文化出版局 1981 | |
レストランW | フレンチの侍 市川知志 朝日新聞社 2013 | 1997 |
レストランヤマガタ | 東京・横浜百年食堂 日本出版社 2011 | 1924 |
restaurantYAMAGATA | 美味しい銀座 大和書房 2012 | 1924 |
レストランローブ | 専門料理2017.8月号 柴田書店 2017 | 2016 | LeBec | 路地裏の超繁盛店 明日香出版社 1997 | 1987 |
レリノス | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1995 |
煉瓦亭 | 東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | 1895 |
東京おいしい老舗 交通新聞社 2002 | 1895 | |
美味しい銀座 大和書房 2012 | 1895 | |
東京の老舗を食べる 安原眞琴 亜紀書房 2015< | 1895 | |
蓮玉庵 | 正統の蕎麦屋 サライ編集部 小学館 2004 | |
東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | 1859 | |
東京五つ星の蕎麦屋 見田盛夫 東京書籍 2006 | 1859 | |
東京の志にせ 池田弥三郎 アドファイブ出版局 1978 | 1861 | |
蕎麦の極意 澤島芳夫 有楽出版社 2008 | 1859 | |
100年の味店100選 毎日新聞社 2011 蓮玉庵 | 1859 | |
古地図で巡る百年越えの老舗 JTBパプリッシング 2013 | 1860 | |
ロ | ||
ろくさん亭 | 味を奏でる人たち 柴田書店 1988 | 1971 |
旨い仕事論 永田雅之 ゴマブックス 2009 | ||
六三郎だんくら人生 道場六三郎 ソニー・マガジンズ 1991 | ||
6次元 | 東京カフェ散歩 川口葉子 祥伝社 2012 | 2008 |
ロゴスキー | 食べもの屋の昭和 岩崎信也 柴田書店 2009 | 1951 |
生きて愛して 長尾美代 主婦の友社 1967 | 1951 | |
ロシェル | 西洋膳所ジョンカナヤ麻布ものがたり 小野幸恵 春陽堂書店 2019 | 1980 |
ロージナ茶房 | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1954 |
私の愛する喫茶店 カタログハウス 1995 | 1954 | |
ローゼンケラー | 食の女 渡辺由美子 イマージュ 1999 | |
六本木食堂 | 六本木物語 廣田豊 TIS 1989 | 1952 |
ローブリュー | 料理王国2002.6 自分のレストランを持ちたい 料理王国社 2006 | 2002 |
ロベルト | トーキヨーバルネクスト 柴田書店 2012 | 2009 |
ロン | 東京ふつうの喫茶店 泉麻人 平凡社 2010 | 1954 |
ワ | ||
ワイヤードカフェ | カフェが街をつくる 入川ひでと クロスメディアパブリッシング 2012 | 1999 |
銀座若松 | 図でわかる味の老舗 芦部洋子 光文社 1999 | |
分とくやま | 素材の味を食べる 野崎洋光 祥伝社 2006 | 1989 |
早稲田文庫 | 琥珀色の記憶 奥原哲志 河出書房新社 2002 | 1947 |
ワッフルズ・ビウラ | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1996 |
ワンドロップカフェ | 男子、カフェを仕事にしました 雷鳴社 2012 | 2009 |
東京の小さな喫茶店・再訪 常磐新平 リブロアルテ 2008 | ||
東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1971 | |
ワンルームコーヒー 1 ROOM COFFEE |
カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 〈2013〉 |