2024年更新
新規『造語いろいろー店名を創る』追加『令和のカフェ・喫茶店』『半生・生和菓子の菓子銘』 ★後、しつこく菓子銘も少しだけ追加しています。チョットだけ『ハリブリッドスイーツ』(2024.6.30追加)足しました。 これが最後の項目となります。このHPもこれで終了です。情報の出どころの図書や雑誌からとても少なくなり、ネット中心でつかみにくくなってしまいました。店名に唯一無二を求める世界はグルーピングも難しく体力と能力も限界。 12月まではこのままですが、以後は消去となります。15年近くありがとうございました。 2024.6.6
『番外編ーお菓子とスイーツの名前』はこれにて終わりとします。今も大量のスイーツが日々更新していく世界は追いかけても追いつきません。愚かな挑戦だったと反省しています。今回は『和と洋のクロスする世界で・・・』 店名の内容に合わせ、最後に比較時新しい『☆お菓子とケーキの店名☆』を加えています。 2024.3.3
『番外編ーお菓子とスイーツの名前』に追加です。『偉大なる「ルノートル」の見えない力』『もろもろありです・・・』『誇りあるプライドの一品』の3項目。甘いものの世界は奥が深く名前としては店名より長く残っていく、世界の壁を簡単越えていく存在なんですね。 2024.1.31
2023年更新
まだお菓子・スイーツ沼から抜けてはいないのですが、少々の別項目を追加です。本文『記録・記憶の中の食べ物屋』へ『西洋・ヨーロッパ・ユーロ』を追加。 コラム『人のしるし』の家紋に『 モッコ(自由が丘)』・『 葵(写真赤坂鮨葵)』 『番外編ーお菓子とスイーツの名前』にも小項目『《求肥菓子》』へ生八ッ橋の記事を付け加えています。 2023.12.30
情報の大海で藁一本をつかむようにやっています。まだ菓子名にこだわっています。短文の追加少々、『《レーズンとバターのサンド菓子》』『《ショートケーキ》』『《個人名のスイーツ》』 2023.11.26
今年のあまりの酷暑で外出ができないので、店名ではなくネットに大量にあるスイーツの世界のお菓子・ケーキの名前『番外編ーお菓子とスイーツの名前』を少し調べてみました。 稚拙なイラスト以外に写真は少ないです。写真はまったくこの分野は撮っていなかったのでこの暑い晩夏に撮りましたので、光が強く白飛び多め。何度も同じ店名が出てくるので、参考程度とお考え下さい。 手元には1980~1990年代の紙資料と高輪台にある味の素『食のライブリー』にお世話になりました。 でもネットは時々あれっと?と思う情報もあると知りました。大波のような情報の多さに匙を投げた形でちょっと中途半端。本来はもっと多くの内容にすることが求められる世界ですが、ネットに多くのお菓子・スイーツ好きの想いあふれる同種のHPがあるので、ご容赦ください。 2023.10.30
今回の『甘味処と新しい世界』、甘味処は食べ物屋の始まりの茶屋のひとつの流れ、喫茶店やカフェに繋がる。戦後いろいろな甘いもの、今はスイーツと呼び世界から多くやってきて流行していきました。短くすぐ消えていく、長く愛され変幻していくタイプは様々。 2023.07.17
以前上げていた喫茶店後の改訂版、『カフェバー』『ダイニング』書き直し『カフェバーからカフェとダイニング』です。 店名の由来の事例は少なく申し訳ないのですが、平成の始まりの食べ物屋のとても華やかな世界にスポットを当てたようなものです。記憶もない店が多く自前の雑誌中心の記録の店カフェバーとダイニング。店名としてはあらゆる分野からの見慣れない言葉であふれた面白い時代ではあったのですが、それを引き継ぐ流れはこちらもとても少ないようでした。 ネットに情報が移行する前、雑誌の記事が多くとても個人的には楽しい時代でした。ほとんど閉店していて、M&M(会社の合併吸収)の嵐にさらされ、元の姿の店は少ないです。 店名のある意味の枠がはずれて店名もインテリアもキラキラな20年弱の時のながれ、街ではほとんど姿を消した所謂、平成遺産を訪ねる旅でしたね。 2023.06.3
10年以上経過田『人関係・職業名』を書き直し始めたのですが、最初の項目で狭い人のみに限定していたのを関連範囲を広めようとしたら、もともと多種多様なエリア、時代による変遷が激しい分野で線引きを見失ってしまいました。 同じ店名を何回も書いたり、あっちこっち移動して、同じ意味でも?、方向性が違ったり、ガタガタな印象の改訂版です。 2023.04.22
『比べてみる』に少し方向を変え、『比べてみるー京都の店名いろいろ』、ガイド本の多い人気観光地京都市内を選びました。 老舗が多くある京都、少なからず店名に影響を与えているように思います。意外と狭いエリア、横のコミュニティの多い地縁血縁の繫がりがガイドからは見えないので多少の誤りがあるかもしれません。写真も時たまの旅の撮り貯め分なので少な目です。 2023.2.11
2022年更新
『比べてみる』に追加したのは店名の由来ではなく店名を表する字『比べてみるー文字いろいろ』です。最後の仕上げで漢字や片仮名、それとも平仮名、ローマ字にするか。印象がそれぞれ違いますから迷うこともあったでしょう。ただそこまでわかる資料はな少ないので写真からの推測、まとまりなくザックリなコラム的項目になりました。 2022.12.31
なかなかテーマ探しが難しくなってます。以前の項目とダブッテしまう部分がありますが『比べてみる』に『比べてみるー過去と未来』『比べてみるー幸せと福と』をあげました。 2022.11.18
二年前から書き始めたのですが、ギブアップで『憧れのフランス語と昭和の言葉の残り香』を載せます。記事の前書きにも書きましたが3年以上の世の動きからもありこれ以上は無理としました。店名の由来もあまり、載せられなかったですし、残念な気持ちでいっぱいです。皆に伝わりやすい昭和にあふれた言葉は大好きでした。 2022.10.3
10年以上経過した『フランス料理店』と『イタリア料理店』を改訂しました。 フレンチとイタリアンの書換えで記事を検索すると昭和・平成とご活躍されたシェフ達の鬼籍に入られた知らせを目にしました。 つい最近では「シェ・イノ」の井上旭シェフ。写真だけの印象でも大親分的風格、「マキシム・ド・パリ」の時代から料理人。 お店をサイズダウンして身軽に肩の力を抜いた料理の世界、コース中心に力の入った料理を出す方、色々の道を店名の変更と共に歩んでいます。 イタリアンは店数はフレンチの2倍近く存在するのに資料としては極端に少なく大体は雑誌『料理王国』に頼っています。 新店はほとんどネットからのモノ、長いものは略していますのでご了承ください。 2022.8.18
変な猛烈な暑さのため遅々として進まずです。コラム『月 自然No.2』に『 キプフェル(南阿佐ヶ谷)』追加と『ほかの形』、『店名の資料』に若干の追加です。 2022.6.25
前回書き換えた『喫茶店・カフェ』に追加して『平成のカフェ』20年分ほど足しました。カフェの世界がもっとも店名の世界を広げた華やかな時代、バブルの疲労感を吹き飛ばす勢いでオープンしています。でも、現在もあるのは少ないようで、平成にオープンしたカフェの多くは平成の時代に閉じていました。他の項目でも多くアップしているのでリンクのみにしようとしたのですが、外れる店名もありも多くなっています。 2022.5.29
最初に作った『和食』に引き続き『洋食屋』『喫茶店・カフェ』を全面書き直しました。歴史をざっと流して各項目へリンクするものにするつもりでしたが、スカスカだったため少し由来も入っています。 カフェの書き直しで『カフェバーからカフェ、そしてダイニング』は一旦消去します。書き始めたころの最初の時代は勢いがあったカフェバーやダイニングでしたが、その後大きく発展することなく、業態としては成り立たず状態。見込み違いでした。 2022.5.2
世の中が騒がしくて落ち着きません。ゆっくりと時間を掛けて食事をして酒を飲むなんてことは夢のまた先の夢。すこし世界に目を向けて項目を立ててみました。以前書いたものに追加なので直し直しです。『地名の流行』に『旅する心を詰め込んで-地名の流行Ⅱ』を追加、フランス以外の増えてきた地名とその国に関係するものを調べてみました。 2022.3.26
急遽の書換え追加です。うっかりまだ途中の『月 自然No.2』の『 月観て想う』をアップしてしまいました。 2022.2.24
2年ほどそのままにしていた最初の頃のアップの和食、洋食、カフェの書き直しはコロナ禍もあって、全く進んでいなかったのですが、外出もままならないので手持ちの資料とネット情報で『和食』改定、『ネガの中のポジ、表から裏へ』も『勝負の心意気で』を追加です。 ただ和食は店名由来としては掲載資料の紹介と推測ばかりであまり、役には立てない内容です。 唯一わかったのは「玉屋」の由来、以前アップの『タマヤ、いろいろ』と同じく有名な江戸の花火屋「玉屋」と同じ稲荷神に関係する店名でした。 2022.2.21
また拡がってしまったコロナのオミクロン。しばらく足踏み状態の辛い環境になる飲食店の方々、どうか乗り切りますよう祈ります。 こちらも動けなくなり、おこもり体制で書きかけだった『鮨屋の店名2000年代』『ここ十年の喫茶店』。前回アップ『比べてみるー拡がる店名、留まる店名』に追加出来なかったものです。 だいぶ粗くて今のデータと違う部分もある10年以上まえに起こした和食・洋食・カフェの項目を書き換える計画だったのですが、資料を確認に出かけられないので、参考資料だけ少し足しました。 2022.1.18
2021年更新
項目『比べてみるー拡がる店名、留まる店名』の追加です。『いろいろ比べてー見上げて富士、留まる伊勢』『いろいろ比べてー桜と菊の場合は』『いろいろ比べてー八百と萬・万(ヨロズ)』『いろいろ比べてーはじめとおわりの場合は』『いろいろ比べてー場所の角と十字路』。 アップした項目のほかに鮨屋と喫茶店を比べようとしましたが、これが失敗。やはり、どこか似ていて接点がないと無理でしたね。まったく交わることがない業種は比較ができないことがわかりました。店主のこだわりの強さと競争相手のチェーン店が多いのは似ていたのですが・・・。 2021.12.20
今回は視点を変えて、あまり向いてないと思っていた動詞です。自作のリストを眺めると結構増えてきていました。『動く言葉ー動詞系』 2021.11.13
追加『最強の店名か? 料理名ほか変幻版』へ、安易なんですがコロナ禍の中で店数もバリエーションも続々増えているので。 豚料理関連で『外国の豚料理』『外国アイテム+(プラス)』、『日本の薬味から、+少々の洋系』 少し世の中も落ち着いてきたので、写真も少し撮ることができました。 2021.10.16
追加『 色 自然No.3』に『美と色』、新規『様々なカタチへーレトロ喫茶店からコーヒースタンド』。 久しぶりのカフェです。いろいろなタイプが分化してなかなか捉えずらい業界。個人的にも新しいカフェには行かなくなり、行きなれたところへばかりの状態になっています。最近はやりのコーヒースタンドは行きやすいですが、店名が説明的で長い、つまり覚えにくいのが難点。 2021.9.19
テーマが探せなくなってきたので、過去のテーマの比較をしました。項目『比べてみるー拡がる店名、留まる店名』。今回は『自然』と『自由』単純に生活の不自由をを感じる今日この頃、自然も自由も失ってはならないのですが、人間の愚かさは自分も含めて増していく一方です。 2021.8.28
今回は大きな業態『中国・中華料理』です。ずっと塩漬けだった中国・中華料理の業態。和食の次に多い業態ですが、中国人の方がオーナーの他ののエリアよりも多く店があり、不明な点も多く、資料も少なくて手つかずのままにしてまとめた記事はかけませんでした。 人と食べ物屋の関係だけでなく、隣国で国同士の関係も複雑です。今回流れがわかる資料が出版になりましたので、参考にしながら概略程度ですが、アップしました。大部分書き終わっている店が多く含まれていて、再掲と書かれいてる店が多いです。 外出もままならない今日この頃なので挿入の写真は古いもの、いける近場の写真で適当に選んでいます。世に状況が良い方に向けば写真を交換したいと考えています。 2021.7.11
大きな項目『ネガの中のポジ、表から裏へ』を今回アップします。それに伴い『流行名』を少し構成しなおします。解りにくくなって申し訳ないのですが、だんだんダブリが多くなって少し整理したいと思いました。今回は多くの人が受け入れる店名ではなく、ちょっと躊躇する店名を上げてみました。お客を選ぶ店名、コミュニケーションを必要、一歩店側に入り込むことを望む店名です。 人が店名に求めるものは少しづつ変わってきています。より個性的な狭いけど、唯一無二な世界へ。このホームページも終わりにちかづいているようです。 2021.5.20
やっと新しい項目を始めました。コラム『まるとその仲間 自然No.7』、2度これまでアップの形のマルは店名には多く、それゆえ由来は不明が多くなかなかの難物でした。 本文に追加『世界各国料理の流れは・・』へ『余談・×(カケル)2』 個人的に通っていたお店がこの3月で閉店します。これから次々と状況が悪くなっていくようで、不安です。 2021.3.24
今回も追加を少しだけ。緊急事態宣言が延長になってしまったので遠出はできないので、写真は古のものを使っています。基本はわかる限りの老舗、ターニングポイントのお店の写真を載せていましたが、今はあるものでアップ。いつか差し替えたいと思います。コラムの追加『 色 自然No.3』に『地味色好みいろいろ』『黄色・イエロー』 長く迷っていた金属の金と銀も『 色 自然No.3』へ『金色・銀色』を組み込みました。 日本語の色の呼び名は紅、茜、藍と植物が多いのですが、諸外国は鉱物に依るものが多いのが理由です。珊瑚のコーラルピンク、翡翠のジェードグリーン、エメラルドグリーン、瑠璃・ラピスラズリからの伊語の青のアズール、トルコ石のターコイズブルーなど 2021.⒉.25
猪突猛進の丑年の始まりです。まったく先が読めない1年になるのでしょう。特に食べ物屋の世界は長く強風に晒されて耐えられるのか不安です。どうか早く終息しますように 皆追加です。『食う、喰う!』に『ガツガツ!2』、コラムに『目印・目立つもの 自然No.4』へ『屋根の印・風見・シーサーその他』『目印の橋(写真は吾妻橋)』の2項目をアップしました。 古い項目に昔の写真をアップしていますが、ネットで見ると昨年閉店の情報が載っています。老舗が厳しい状況にさらされているのですね。お客も店も若くはないですから・・・。 2021.1.25
2020年更新
今年もあと少し、ますます、望まない方向の世の風と流れ。街を歩いて材料を探す身としては辛い方向になっていきます。 『十二支の動物 No.2 動物』に『雄鶏・雌鶏』を、『十二支の動物以外の動物 No.3 』に『大きな動物』『ちいさい動物』を追加。 出かけられないのでネット検索中心のデータ、コピペの大本にたどり着けない場合もあり不安です。小項目(本章・コラム各タイトル後ろにⓢでマーク)20カ所以上追加した部分を色付けしました。。2020.12.14
テーマが不足気味で、少し方向性を変えてロングテールの店名にしてみました。その時の数は多くはないが、長い時間の中で見るとそこそこの数が点在するタイプです。流行の中で消滅していくのも多くありますが、付ける思いを表すのに合うので選ばれて店名に付いています。『鰻屋プラス』に訂正追加、『 百花繚乱 ≪植物No.8≫』に『 夏・秋の花(写真撫子の花)』『 花も実もあるけど、』を追加。 出かけられないのでネット検索中心のデータから20カ所以上追加した小項目(本章・コラム各タイトル後ろにⓢでマーク)も探してみてください。2020.11.23
少しだけの追加と直し、『流行ーいろいろなパターンで勝負』に『アンド・&・andは何をと、と、と・・・』、コラム『神様・仏さまに結びつくもの ≪器物No.2≫』へ『祭りに行こう』。ストックの写真で作成。早く街歩きをしたいのですが。ただこの禍で多くの食べ物屋さんが閉店に追い込まれているとニュースが伝わってきます。ゴートゥイートは大手を救うけど、個人店はどうなってしまうのでしょうか。2020.10.25
前回に引き続きコラムの直し、追加、サイトマップの店名検索追加です。『巴屋(久米川)』で誤って、「巴町砂場」の記事入れていました。大幅な直しはコラム『フラッグス(新宿)』2020.9.27
今回もまったく動けず、スイテホーム状態でネット情報と自前の資料であげています。前回同様コラム欄の整理、追加。コラムに2項目『葡萄』、『暖簾』はお店、レストランには重要なのですが、実際は店名の数は少ないタイプを扱いました。 2020.8.30
前回に続き今までの見直し。コラム欄は本来、由来からの探求なのでサイトマップの店名索引に載せてなかったのですが、少し細かい事例も書いていますので、▼印でアップしています。以外に量が多く一度には無理なので、徐々に追加します。 ついでにコラム(3頁)へ新しい情報、写真の差替えもしました。 印の項目で少し混乱があったので整理して書き直しました。イメージのサイン・印と実際の記号、。/のようなものとごちゃごちゃでしたので再構成しなおしました。 2020.7.31
世の中、世界がなかなか安定しません。外出もままならず、調査も進まずの状況です。 少量ですが、『東西南北、理想郷へ 自然No.5』に『地上の聖地ー山・森・林(等々力ロアジ)』追加しました。 前回に続き今までの見直し。コラム欄は本来、由来からの探求なのでサイトマップの店名索引に載せてなかったのですが、少し細かい事例も書いていますので、▼印でアップしています。以外に量が多く一度には無理なので、徐々に追加します。ついでにコラム(2頁まで)へ新しい情報、写真の差替えもしました。 2020.7.31
世界的なコロナ過で在宅、写真も撮りに行けないステイホームの二か月以上。そのため以前から気にしていた最強の店名か? 料理名ほか変幻版を見直しています。この項目はは一項目に千件以上のとても膨大な店名を羅列アップしましたが、本来の由来をあまり掲げていませんでした。 同様に『世界各国料理の流れは・・』も六百店以上の羅列が多かったので、両項目とも店名の後ろに( )書きでわかる由来は追加しました。結構誤りもあり、申し訳ないです。 2020.5.31
人生初のインフルエンザ体験で1月末アップがずれ込んでしまいました。新テーマが見つからないので以前のテーマの追加になります。メインの『流行ーしゃべり言葉』に『流行ーしゃべり言葉2ー運鈍根店名の終わりか?!』を追加しました。『店名の資料案内』に少しだけですが、資料を追加。コーヒー店の『COFFEE SHOPをつくる 渡部和泉 旭屋出版 2019』昭和の歴史を彩ったフレンチ店『西洋膳所ジョンカナヤ麻布ものがたり 小野幸恵 春陽堂書店 2019』等 昨年から今年でのコロナウィルスの蔓延でコロナが嫌われる言葉の仲間にならないでほしいです。ヨーロッパ諸国の言語の元祖ラテン語の王冠、そして現在はかなたの太陽の周りを囲む金色の光の環の呼び名でとても壮大な雰囲気なのに・・・。此のHPでも上げているし、会社名、自動車のブランド名でもあるのです。 そしてこういう時期に、どうか皆様の日常の中にあるちいさな食堂、レストランを大切にしてください。 2020.3.29
2019年更新
メインの『時間は速く、遅く』、『世界各国料理の流れは・・』に『メキシコ料理・テックスメックス』・『トルコ料理・西アジア料理』・『アジアンエスニック料理』・『多国籍料理・無国籍料理そしてイノベーティブ』追加しました。1980年台から多くの国の人が来日、一緒に彼らの食する食べ物も流行の波に乗っていきます。残るもの、消えていくもの、日本人の嗜好にあったものが家庭料理にも入っていきます。 2019.11.24
メイン『洋食・各国料理ー海の向うから』へ『世界各国料理の流れは・・』を追加しました。東南アジアやドイツ、スペインの料理店を取り上げています。 アジア系は開閉店が多く、ドイツはあまり変わらない、スペインは流行の波に乗っていていろいろありの世界。 この頃はネットの情報にも多く頼っているのですが、新しい店の情報は多数、閉店した店は個人のブログ情報だより。個人個人の思い出の中にそれぞれの食べ物屋の想いがあるのですね。 2019.9.16
メイン流行名へ『流行ーいろいろなパターンで勝負』、、コラム目印・目立つものに『明かりの目印 ≪器物No.3≫』を追加しました。 今回は少し店名の意味から離れて、タイプ別に的を絞ってみました。平均的に三つくらいの文字を使う店名から、一目で目を引く見た目重視の店名が増えています。写真中心のインスタ映えの時代の工夫でしょうか。 2019.7.3
メイン人関係・職業名へ『ココロ、あふれて』、コラム橘と果物 植物No.5に『ざくろ・いちじく・なつめ』、コラム目印・目立つものに『記号の目印(銀座ディプント)』を追加しました。 2019.5.11
メインの長く愛される店名ー王道かベタ店名か?に喜楽・きらく・KIRAKUを、記録・記憶の中の食べ物屋にロシア料理店ほかの二つを追加しました。個人的にも懐かしいロシア料理店と喜楽、片方は消え行くように少なくなり、もう一方の喜楽の店名は時代に合わせて変化はするが大本は変わらず続いていく店名。両者の差は何なのでしょうか。 2019.3.10
メインに時間は速く、遅く、コラム記事に神様・仏さまに結びつくものに和可奈鮨(本郷三丁目)・天使・エンゼル・キューピッド・悪魔・天狗・鬼を追加しました。 2019.2.2
前回、時間オーバーで追加でき無かった『店名の資料』を追加します。ネットの世紀なので、図書の出版は少なく、多いのは昭和レトロを懐かしむ本(変わらない店 井川直子 河出書房新社 2018)、一品料理を扱ったもの、うどん・そば、ラーメン、ハンバーグ、フルーツパフェ、肉本等。以前のように全部を網羅しているのは少なくなりました。 2019.1.7
2018年更新
メインの名前は王道?真打?にか行さ行の苗字変幻ヴァージョンを追加アップ。コラム記事に新記事東西南北、理想郷へ 自然No.5を追加しました。 テーマが見つけにくくなってきました。10年近くなりますので以前の記事を書きなおそうとしていますが、なかなか進んでいません。2018.12.10
メインの最強の店名か? 料理名ほか変幻版にこれが最終の追加アップ。米・めし・ごはん・香辛料・調味料・軽食ー世界の粉もの・パン、色とりどりを追加しました。 軽食、スナック系の分野は資料が少なく、かつ大手の参入も多く入れ替わりが激しい業態。資料が少なく、ネット記事頼りの作り方になってしまいました。 予想したより、長文なものになり、資料もなく、継ぎ接ぎ状態。消えていったものは追えていません。 料理に関係する店名は狭い世界ですが、流行の嵐がいつも吹き続ける厳しい世界。世界中からやった来た国のままメニューにする、工夫して日本人に馴染む形にする、味、食材、作り方さまざまなタイプ。一品で逸品勝負する世界が広がっています。 2018.9.23
メインの最強の店名か? 料理名ほか変幻版に追加アップ、材料・調理名さまざま。猛暑につき写真を撮り歩けません。少し少なめです。 本編の名前は王道?真打?に 継ぐ名前 Ⅱ 継ぎ方百選を追加、コラム記事に神様・仏さまに結びつくもの ≪器物No.2≫に神の数字を追加しました。 3.5.7・8の数字に四苦八苦し、数字と分かるものが現れたのはどうやら2000年代から。 日常的に買い物の計算以外にパスワード、つい最近ではマイナンバーが付いて回る世界になってしまいましたね。 皆共通の理解での数字のイメージではなくなり、個人の各々のこだわり数字の時代のようです。 2018.8.5
メインの最強の店名か? 料理名ほか変幻版に追加アップ、食材の千変万化・食材ー米・野菜ほか。競争激しい肉料理の世界を垣間見た感じでした。 コラム記事に神様・仏さまに結びつくもの ≪器物No.2≫に巴屋(久米川)・禅語・ハレノヒ追加コラム記事にを載せました。 同じく水のチカラに追加コラム記事しずく ・レモンドロップ を載せました。 2018.5.31
メインの最強の店名か? 料理名ほか変幻版アップ。 最初の頃の項目『和食・洋食・喫茶カフェ』は資料も少なく大雑把でしたので書き直しに挑戦したのですが、とても時間がかかるので料理関連の項目に絞り一項追加の形にしました。 整理の中でリンクも足りていなかったので見つけた項目はつけています。店名が千店を超えたので、少し整理をしていたら、1980年代にオープンした多くの食べ物屋が閉店、新しい舞台へシェフ、料理人が方向転換・移転と目まぐるしさに頭を抱えてしまいました。 願は気に入った店が長く残っていくのがお客にとって一番と思っているのですが・・・。 食べもの屋の世界は今、新旧入交り、混沌とした時代。新しく外国からやってくる多種多様な世界、昭和への消えていく惜別の想いの表れの昭和仕様の食べ物たち。コッペパン、ナポリタンは昔のようでそうでない姿。何がこれから日本人の記憶に残っていくのでしょうか。2018.3.31
2017年更新
メインの記録・記憶の中の食べ物屋にロイヤルなベタな店名・ 古き懐かしき匂いの映画 を追加しました。 コラム記事に新項目にお日さま 太陽を載せました。 神様・仏さまに結びつくもの ≪器物No.2≫のコラム記事に扇、扇子、末広・大阪スエヒロ・ 宝亭(御徒町)・ 寶來屋(九段下)・ 鈴そして鳴り響くを追加しました。 『店名の資料』も付け加えています 。 2017.12.17
メインの記録・記憶の中の食べ物屋に海は遠く、遥か彼方に・・・・ ライフスタイルカフェ・ ブラジルコーヒーを追加しました。 流行名に流行ー2桁以上数字Ⅱ+度、℃Ⅱを追加しました。 コラム記事に新項目に神様・仏さまに結びつくもの ≪器物No.2≫を載せました。 街路樹 植物No.7のコラム記事に道・路・通・途いろいろを追加しました。 2017.9.30
メインに記録・記憶の中の食べ物屋を追加しました。 少し、このホームページのテーマからは外れるのですが、どんどん消えていく店名に少し寂しい気持ちを感じ、いろいろしらべてみました。 コラム記事に十二支の動物以外の動物に雀、からす亭(麹町)、ふくろう、シュエット(都立大学)、外国からやってきた鳥、巣(写真は表参道ニド)、蜂の巣(北千住)、花蝶(銀座)を追加。 新項目に 百花繚乱 ≪植物No.8≫を載せました。昭和レトロ、ノスタルジーとして愛されてきた喫茶店に多いカトレア、ポピー等の花の店名です。今流行のサードコーヒー店には全く付けられない店名達。何がこの50年でかわっていったのでしょうか? 2017.6.30
メインにみんなは誰かを追加、場所名に低い場所ー地下に追加しました。 少しですが『店名の資料』も付け加えています 2017.4.15
メインに長く愛される店名ー王道かベタ店名か?に追加記事としてノスタルジーと子供時代とママは偉大な力を載せました。 場所名に高い場所ーラウンドマークに追加しました。 コラム記事に目印・目立つものにアジト(駒沢)街路樹 植物道・ロード・アベニョー、十二支の動物に辰巳(茅場町)、十二支の動物以外の動物に鳥たちと虫たち追加しました。 今回は追加ばかり。なかなか、新しい分野の項目をアップできなくて、申しわけないです。時々、複雑になり、入り組んで来て、書き上げながらあれっと、違うテーマになってしまうこともありですね。 2017.2.12
2016年更新
コラム記事に目印・目立つもの 自然No.4、十二支の動物以外の動物にくま追加しました 2016.12.10
メインに長く愛される店名ー王道かベタ店名か?に追加記事としてはな・花・華・HANAと四季・春夏秋冬を載せました。 コラム記事に鶴亀、十二支の動物 、十二支の動物以外の動物を追加しました 2016.9.10
コラム記事に 色 を追加、メインに長く愛される店名ー王道かベタ店名か?と、数字 十・百・千・万の2項目を新しくアップしました。
昭和の世代のひと巡り感があり、昔の店名の復活もチラチラ、消えていくのもあります。
長く愛されるのと消えていく店名には違いがあるのか、少し見ていきたいと思います。 2016.6.26
料理関連に追加記事主役の出番、交代・ 脇役頑張る・ 発酵とコラム記事街路樹と月の項目に追加記事をいれました。 コラム記事で調べる資料範囲が広がったので、時間がかかりました。 長くやってきたお店の閉店情報も入ってきます。消えていく店名、爆破的に増えていく店名。 東京オリンピック開催決定は派手で賑やかな騒ぎでしたが、その片隅で昭和という時代を背負ってきた店がひっそりと消えていきます。2016.4.30
再スタート
開設から2年たちましたので、レイアウトの変更と資料編を追加しました。内容も少しづつ、追加していきます。よろしくお願いします。
今回、写真に開店年をつけましたが、こちら大体この年くらいと思ってください。別の商売を始めた年をあげている時や屋台の創業からを数えたり、資料によって結構違います。
スタート!
10年前から街を歩いていて気がついたのですが、食べもの屋の店の名が読めなくなってきたのです。 なぜ?と思い調べてみることにしました。本や、雑誌から店名の由来をひろって比較しました。