店名の資料案内
店名の由来の資料(店名順) 2
ネット情報の優位のため図書資料はほとんどなく今回も老舗のみの資料アップです。『東京老舗ごはん 森まゆみ ポプラ社2017』『カプリチョーザ愛され続ける味 神山典士 ブレジデント社 2018』『東京の美味しい洋食屋 井川直子 エクスナレッジ 2020』『遺したい味 平松洋子・姜尚美 淡交社 2021』 (2022.6.25)
新しい資料『COFFEE SHOPをつくる 渡部和泉 旭屋出版 2019』フレンチ『西洋膳所ジョンカナヤ麻布ものがたり 小野幸恵 春陽堂書店 2019』町中華という新しい言葉を広めた『夕日に赤い町中華 北尾トロ 集英社インターナショナル 2019』少し以前の『カフェが街をつくる 入川ひでと クロスメディアパブリッシング 2012』掲載。 ネットの資料が充実してきて、なかなか図書資料は出版しない状況。でも、ネット情報はすぐ消える性格、コピペも多く検索困難な世界。困惑継続中。(2020.3.29)
雑誌は廃刊も多いのであまり入れていなかったのですが、やむにやまれぬ時代の流れで今回少し追加しました。 2018年にこのホームページと同テーマの『カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス』が出版。リストに載せていますが、一行ほどのは省略しています。開店年も記述が少なく、食べログやお店のHPからのを()書きでつ追加しています。 全国のカフェの名前の由来がありますので、名前を付けることは人、人生を表現することがわかります。近頃のカフェは特にそれが顕著のような気がします。(2019.1.7)
平成の時代が終わることが決まりましたね。
若い方のネット記事を見ると昭和ノスタルジーがブームのようで多くの昭和の雰囲気、匂いのする喫茶店が多くアップしています。
一回、回ると新鮮に映る昔の風景、彼ら彼女たちが愛して慣れ親しんだ平成生まれの食べ物屋は何十年後に残っているのでしょうか。
今回も昭和に活躍された方の回顧録的な本、フレンチビストロの嚆矢『フィガロの物語 入部隆司 世界文化社 2016』『昭和の店に惹かれる理由 井川直子 ミシマ社 2017』浅草の蕎麦屋の喬亭大黒屋の『そば打ち一代 上野敏彦 平凡社 2017』
取りこぼしていた『こだわりの味おいしい店 武藤完 廣済堂出版 1996』
『東京百年老舗 雷鳥社 2013』をいれました。
(2017.12.17)
平成も30年近く過ぎて、生まれた方も若手と呼ばれる時代。
東京オリンピックに向かって先のオリンピックと同じように古い建物が消えていきます。戦後から復興した後の食べ物屋も消えていきます。
80年代を席巻した料理人、シェフも引退の噂を聞きます。四谷「すし匠」のようにハワイで最後の一花と頑張る方もいますが、消えていく店、継がれる店様々な道。
有名店のシェフ、店主の『天国と地獄のレシピ 山田宏巳 商業界』『こころで握る 山田博 メタ・ブレーン』『フレンチの王道 井上旭 文芸春秋』『おけいすし 鈴木正志 講談社』
リストには載せませんでしたが、パン職人で紹介したように、空前のパンブームでパンのガイド本多数出でいます。
パン職人を紹介する本は先駆けの「『サッカロマイセスセレビシエ 池田浩明 ガイドワークス』、カフェの本を多数書かれている川口葉子氏の『街角にパンとコーヒー 実業の日本社』「東京パン職人 雷鳴社』『パンの人 フィルムアート』
。ラーメンと喫茶店の本は以前から変わりなく出でいますが、あたらしいバリスタという職人の世界を切り開いたコーヒー店の本も、前回同様多数、『コーヒーの人 フィルムアート社 2009年』等。
ガイド本も時代の姿を映す、一品料理を出す店が増えていますが、本も肉の本、ステーキの本、スイーツの本、立ち食いそばの本と増えています。ブログ等に多い分野のスイーツはさらに細かく、パンケーキの本、パフェ本、コーヒーゼリーの本、豆大福の本など(2017.4.15)
老舗を扱った図書とサードコーヒー店、ザワショクとしてミシュランでも注目の割烹を扱った本から取り上げました。『おいしいコーヒーと出合う本 グラフィス出版 2014』『江戸東京幕末維新グルメ 澤敏博 竹書房 2014』『東京の老舗を食べる 安原眞琴 亜紀書房 2015『かじゅある割烹 柴田書店 2015』などです。(2016.6.26)
御免なさい、アップしたばかりで、間違いに気が付くました。『ル・グラン・コントワー』の資料を誤って、前の号の書名で載せていました。(2015.2.14)
三年振りに追加します。昭和ノスタルジームードの流行か、団塊の世代向きのためか老舗本が多く出ました。
そのため、追加件数は400件以上です。紹介する図書は多いのですが、お店の店数はそれほどでもありません。
また、前回の東京オリンピックで東京の様子がガラリと変わったように、二度目のこの大催しに向けて、東京も再びの波へ。馴染のお店がなくなっていきます。ビルの立て直しの閉店があい続きます。
人の好みも変わっていきますから、仕方ないとはいえ、街の食堂が、喫茶店がなくなっていくのは居場所を失くしていく気分になります。
今回は開店年を追加してみました。本、資料によって違います。
資料の通り並べていましたが、同じも店がバラバラになっていたので、地名を無視して、並べなおしてみました。藪蕎麦、更科のように地名と一体になっていているようなものは無理せず、そのまま店名にしています。
前回、載せました「ぼくが料理人になったわけ 小林充 TBSブリタニカ 1996」は修行時代が中心でお店の記事はなかったので「きよ田」以外は外しました。
また、前回由来と『開店年両方載っている資料』としましたが、どちらかが載っているもの、推測可能なもの(名前から、○年前の開店)入れました。両方を満たす資料は今回再度点検したところ、少ないので・・・。
店名の由来と開店年がわかる資料の一覧表です
載せた資料は400字以上、2ページ以上の量、開店年と店名の由来が書かれている資料に限りました。ただし、一冊本で由来がないものも載せました。
雑誌の資料は2,3年前からメモし始めましたので、あまり載せることができていません
本編同様、こちらも少しづつ追加していきます。(2011年12月25日)
店の名 | 資料の名 | |
---|---|---|
カ | ||
快生軒 | 東京の小さな喫茶店・再訪 常磐新平 リブロアルテ 2008 | |
花楓 カエデ | ベスト オブ シェフ 50 サイタムック 2015 | 2012 |
カーエム | 粋な味を追って(シェフシリーズ) 宮代潔 中央公論社 1989 | 1987 |
鍵家 | 女主人のいる店 佐々木芳子 文化出版局 1986 | 1984 |
壹真 | 東京の小さな喫茶店・再訪 常磐新平 リブロアルテ 2008 | 1983 |
東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1982 | |
カストール | 定番料理と菓子(シェフシリーズ) 藤野賢治 中央公論社 1994 | 1984 |
カド向島 | 絶滅食堂で逢いましょう なぎら健壱 徳間書店 2008 | 1958 |
かど家 | 東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | 1862 |
かど家(墨田区) | こだわりの味おいしい店 武藤完 廣済堂出版 1996 | 1862 |
100年の味店100選 毎日新聞社 2011 | 1862 | |
金田中 | うちの店になぜ客がまた来るのか 角章 小学館 2010 | 大正年間 |
新ばし金田中 | 老舗の味を食べ歩く(東京人07.1月号) 東京都文化振興会 2007 | 大正中頃 |
リストランテ・カノビアーノ | 料理王国2010.6 独立&開業 料理王国社 2010 | 1999 |
カノビアーノのイタリア料理 植竹隆政 柴田書店 2002 | 1999 | |
可否茶館 | 日本最初の喫茶店「可否茶館」の歴史 星田宏司 いなほ書房 2008 | 1888 |
西洋料理がやってきた 富田仁 東京書籍 1983 | 1888 | |
カフェと日本人 高井尚之 講談社 2014 | 1888 | |
カフェ・アプレミディ | 東京カフェを旅する 川口葉子 平凡社 2010 | |
カフェ・アンセーニュダングル | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1975 |
東京カフェを旅する 川口葉子 平凡社 2010 | 1975 | |
カフェ・イストゥワール | 東京の小さな喫茶店・再訪 常磐新平 リブロアルテ 2008 | |
カフェ・エイト | 東京カフェマニア 川口葉子 情報センター出版局 2001 | 2000 |
カフェ・オーディネール | 東京カフェマニア 川口葉子 情報センター出版局 2002 | 2000 |
カフェサンパウロ | 郷愁の喫茶を訪れて 塩沢槙 茉莉花社 2011 | 1961 |
カフェ・シュクレ | COFFEE SHOPをつくる 渡部和泉 旭屋出 2019 | 2004 |
カフェシュヌルバルツ | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 〈2015〉 |
カフェつむぐり | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 〈2015〉 |
カフェ・ディジー | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1995 |
カフェ・ティシャーニ | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1991 |
カフェテナンゴ | おいしいコーヒーと出合う本 グラフィス出版 2014 | 2008 |
カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 〈2008〉 | |
カフェ246 | カフェが街をつくる 入川ひでと クロスメディアパブリッシング 2012 | 2004 |
カフェデプリマベーラ | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1978 |
カフェ・ド・フロール | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1996 |
カフェ・ド・ラ・フォンテーヌ | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1985 |
銀座カフェ・ド・ランブル | 銀座カフェ・ド・ランブル物語 森尻純夫 TBSブリタニカ 1990 | 1948 |
銀座で珈琲50年 関口一郎 いなほ書房 2000・2004 | 1948 | |
コーヒーに憑かれた男たち 嶋中労 中央公論社 2005 | 1948 | |
珈琲辛口談義 関口一郎 いなほ書房 2009 | 1948 | |
昭和の店に惹かれる理由 井川直子 ミシマ社 2017 | 1948 | |
カフェトロワバグ | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1976 |
カフェ・パウリスタ | 日本カフェ興亡記 高井尚之 日本経済新聞社 2009 | 1911 |
明治・大正を食べ歩く 森まゆみ PHP研究所 2004 | 1911 | |
喫茶店の時代 林哲夫 編集工房ノア 2002 | 1911 | |
銀座の喫茶店ものがたり 村松友視 白水社 2011 | 1910 | |
東京喫茶名店案内 ぴあ 2013 | 1911 | |
カフェと日本人 高井尚之 講談社 2014 | 1911 | |
日本で最初の喫茶店「ブラジル移民の父」がはじめた 長谷川泰三 文園社 2008 | 1911 | |
江戸東京幕末維新グルメ 三澤敏博 竹書房 2014 | 1911 | |
東京百年老舗 雷鳥社 2013 | 1911 | |
カフェ・バッハ | カフェを100年続けるために 田口護 旭屋出版 | 1975 |
コーヒーに憑かれた男たち 嶋中労 中央公論社 2005 | 1991 | |
東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1968 | |
カフェビシュエ | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1990 |
カフェ・ファソン | 東京カフェを旅する 川口葉子 平凡社 2010 | 2008 |
わたしのカフエのはじめかた 毎日コミュニケーションズ 2010 | 2008 | |
Caf Belle Equipe | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 2007 |
カフェ・フーケ | 私の愛する喫茶店 カタログハウス 1995 | 1982 |
カフェ・ ムサシ cafe634 | 銀座の喫茶店ものがたり 村松友視 白水社 2011 | 2004 |
カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 〈2004〉 | |
カフェ紅 | わたしのカフエのはじめかた 毎日コミュニケーションズ 2010 | 2004 |
カフェライフ | 東京カフェマニア 川口葉子 情報センター出版局 2001 | 2000 |
カフエ・ルミエール | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1969 |
カフェレジェグルニエ | 東京ノスタルジー喫茶 エンターブレイン 2011 | 1976 |
カフェ・レーヘンボーフ | 東京・横浜リトル・カフェ物語 塩沢槙 茉莉花社 2010 | 2008 |
カプリチョーザ | カプリチョーザ愛され続ける味 神山典士 ブレジデント社 2018 | 1978 |
がまぐちや | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1925頃 |
竈 | ラーメンの経済学 河田剛 角川書店 2001 | 1999 |
紙風船 | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1977 |
香味屋 | 明治・大正を食べ歩く 森まゆみ PHP研究所 2004 | 1925 |
東京老舗ごはん 大正味めぐり 森まゆみ ポプラ社 2018 | 1925 | |
東京の老舗 上 東京新聞出版局 1990 | 1925 | |
乃木坂神谷 | 旨い仕事論 2 永田雅之 ゴマブックス 2009 | 1995 |
カム・シャン・グリッペ | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1995 |
ガムツリーコーヒー | COFFEE STAND 旭屋出版 2014 | 2012 |
亀井鮨 | 週刊文春2009.6.11号 屋号の探険 文藝春秋 2009 | 1887 |
亀清楼 | 東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | 1854 |
東京おいしい老舗 交通新聞社 2002 | 1854 | |
江戸・老舗さんぽ 西尾忠久 誠文堂新光社 1982 | 1818 | |
江戸東京幕末維新グルメ 三澤敏博 竹書房 2014 | 便宜上1854 | |
カメラ CAMERA | イースト東京カフェ ぴあ 2016 | 2014 |
カヤバ珈琲 | 東京・横浜リトル・カフェ物語 塩沢槙 茉莉花社 2010 | 2009 |
東京カフェ散歩 川口葉子 祥伝社 2012 | 1938 | |
東京ふつうの喫茶店 泉麻人 平凡社 2010 | 1938 | |
東京老舗ごはん 大正味めぐり 森まゆみ ポプラ社 2018 | 1916 | |
我楽 | 路地裏の超繁盛店 明日香出版社 1997 | 1991 |
カリーナ | 日本イタリア料理事始め 土田美登世 小学館 2009 | 1961 |
カルミネ・エドキャノ | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1996 |
カルモ カフェ | ビューティフルカフェライフ 田口護 旭屋出版 2018 | 2011 |
河金 | 大衆食堂 野沢一馬 創森社 2002 | 1918 |
川甚 | 東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | 1790 |
東京の老舗 上 東京新聞出版局 1990 | 天保年間 | |
川千家 | 東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | 1779 |
東京の老舗 上 東京新聞出版局 1990 | 江戸末 | |
かんだ(元麻布) | 日本料理の贅沢 神田裕行 講談社 2010 | 2004 |
神田川本店 | 東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | 1805 |
100年の味店100選 毎日新聞社 2011 | 1805 | |
東京の老舗 上 東京新聞出版局 1990 | 1805 | |
東京の志にせ 池田弥三郎 アドファイブ出版局 1978 | 1805 | |
神田珈琲園 | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1957 |
神田鶴八 | 神田鶴八鮨ばなし 師岡幸夫 草思社 1986 | 1959 |
神田籔蕎麦 | 江戸蕎麦めぐり 江戸ソバリエ協会 幹書房 2011 | 1880 |
正統の蕎麦屋 サライ編集部 小学館 2004 | 1880 | |
東京五つ星の蕎麦屋 見田盛夫 東京書籍 2006 | 1880 | |
東京の志にせ 池田弥三郎 アドファイブ出版局 1978 | 1880 | |
東京おいしい老舗 交通新聞社 2002 | 1880 | |
100年の味店100選 毎日新聞社 2011 | 1880 | |
カンナ | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1961 |
漢陽楼 | 東京味な老舗 東京新聞出版局 2004 | 1911 |
キ | ||
キアズマ珈琲 | 東京カフェ散歩 川口葉子 祥伝社 2012 | 2009 |
おいしいコーヒーと出合う本 グラフィス出版 2014 | 2009 | |
カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 2009 | |
菊うら | かじゅある割烹 柴田書店 2015 | 1994 |
きく家 | 人形町酒亭きく家繁盛記 志賀キヱ 草思社 2001 | 1975 |
喜久好 | 職人で選ぶ45歳からのレストラン 宮下裕史 文藝春秋 2004 | 1971 |
江戸前鮨 講談社 2011 | 1971 | |
生粉打ち亭 | 繁盛レストラン 7 フード・ビジネス 1992 | 1988 |
喜寿司 | 日本一江戸前鮨がわかる本 早川光 ぴあ 2007 | |
料理王国 2007.2 料理王国社 2007 | ||
東京老舗ごはん 大正味めぐり 森まゆみ ポプラ社 2018 | 1923 | |
北島亭 | 「北島亭」のフランス料理 大本幸子 NHK出版 2003 | |
レストランをめぐる冒険 小石原はるか 小学館 2004 | 1990 | |
北島素幸のフランス料理 北島素幸 柴田書店 2008 | 1990 | |
フレンチの達人たち 宇田川悟 河出書房新社 2004 | 1990 | |
GITARO | 路地裏奇跡の繁盛店 日経BP社 1999 | 1998 |
喫茶去 | 料理王国2002.6 自分のレストランを持ちたい 料理王国社 2006 | 2001 |
キッシュ&タルト | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1996 |
吉兆 | 吉兆 湯木貞一 末広幸代 吉川弘文館 2010 | 1930 |
キッチンボン | わが道わが味 池田宗章 柴田書店 1980 | 1955 |
樹の花 | 銀座の喫茶店ものがたり 村松友視 白水社 2011 | 1979 |
東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 1979 | |
キハチ | 一食懸命物語KIHACHI 熊谷喜八 海竜社 1999 | 1986 |
フレンチの達人たち 宇田川悟 河出書房新社 2004 | 1987 | |
キビカフェ kibi cafe | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 2016 |
キムラヤ | 東京ノスタルジック喫茶店 塩沢槙 茉莉花社 2009 | 1967 |
キャッツ・クレイドル | 東京・横浜リトル・カフェ物語 塩沢槙 茉莉花社 2010 | 2007 |
キャンティ | キャンティ物語 野地秩嘉 幻冬舎 1994 | 1956 |
銀座キャンドル本店 | 美味しい銀座 大和書房 2012 | 1950 |
文士の舌 嵐山光三郎 新潮社 2010 | 1950 | |
共栄堂 | 変わらない店 井川直子 河出書房新社 2018 | 1924 |
久兵衛 | サライ 2004.12/16 小学館 2004 | |
銀座久兵衛こだわりの流儀 今田洋輔 PHP研究所 2010 | 1935 | |
餃子バル | バル始める 新星出版社 2014 | 2005 |
喬亭大黒屋 | そば打ち一代 上野敏彦 平凡社 2017 | 1977 |
京味 | 京味の十二ヶ月 西健一郎 文藝春秋 2009 | 1967 |
京味物語 野地秩嘉 光文社 2021 | 1967 | |
食の達人たち 野地秩嘉 小学館 2010 | 1967 | |
京味季節の和食 西健一郎 NHK出版 2012 | 1967 | |
喜与し | 太陽 1999.4 江戸前を握る 根津秀俊 平凡社 1999 | |
きよ田 | ひかない魚 新津武昭 求龍堂 2001 | |
ぼくが料理人になったわけ 小林充 TBSブリタニカ 1996 | 1968 | |
銀圓亭 | 銀座の達人たち 早瀬圭一 新潮社 2006 | 1995 |
銀座ホール | 東京・横浜百年食堂 日本出版社 2011 | 1938 |
近三 | 100年の味店100選 毎日新聞社 2011 | 1869 |
金太楼鮨 | 江戸前ずしに生きる 間根山真雄 旭屋出版 2003 | 1924 |
銀乃塔 | 特上の洋食23軒 サライ編集部 小学館 2003 | 1952 | 銀之塔 | 味なメニュー 平松洋子 幻冬舎 2015 | 1955 |
吟八亭やざ和 | そば名人 宮下裕史 プレジデント社 2010> | 1999 |
きん六 | にっぽん味の職人 小菅桂子 東京堂出版 1985 | 1931 |
ク | ||
クィーン・アリス | フレンチの達人たち 宇田川悟 河出書房新社 2004 | 1982 |
料理人の突破力 宇田川悟 晶文社 2014 | 1982 | |
Kuu Kuu くうくう | 諸国空想料理店 高山みなみ 筑摩書房 1995 | 1990 |
クオーレ・フォルテ | バル開業読本 田村亮 柴田書店 2013 | 2010 |
くぐつ草 | 東京ノスタルジー喫茶 エンターブレイン 2011 | 1979 |
草枕 | 東京の喫茶店 川口葉子 実業之日本社 2011 | 2007 |
珈琲館くすの樹 | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1979 |
クードルカフェKuudle café | イースト東京カフェ ぴあ 2016 | 2009 |
グラウベルコーヒー GLAUBELL | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 2016 |
クーラ | 個人ではじめる小さなカフェ 渡部和泉 旭屋出版 2009 | 2006 |
くりくり | 西参道びすとろくりくり物語 クロダエリ PHP研究所1993 | |
クリニャンクール | 東京のレストラン 甘糟りり子 光文社 1998 | 1996 |
グリレ(大手町) | こだわりの味おいしい店 武藤完 廣済堂出版 1996 | 1990 |
クルミドコーヒー | 東京カフェを旅する 川口葉子 平凡社 2010 | 2008 |
グローブコーヒー | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 〈2016〉 |
くろぎ | くろきのおかず 黒木純 角川書店 2015 | 2007(2010~) |
くろさわ東京菜 | 冒険するレストランだけが生き残る 犬養裕美子 日経BP社 2014 | 2011 |
黒船亭 | 東京の老舗を食べる 安原眞琴 亜紀書房 2015 | 1905 |
クロワゼット | 南仏へ向かう味(シェフシリーズ) 十時亨 中央公論社 1990 | 1989 |
クワランカ | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 2001 |
げるぼあ | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1952頃 |
コ | ||
紅葉館 | 料亭東京紅葉館 池野藤兵衛 砂書房 994 | 1881 |
極私的東京名所案内 坪内祐三 彷徨舎 | 1881 | |
幸鮨 蔵前 | 日本一江戸前鮨がわかる本 早川光 ぴあ 2007 | 1954 |
珈司 | 東京ふつうの喫茶店 泉麻人 平凡社 2010 | 1976 |
こぐま | 小さなカフェのつくり方 柏木珠希 辰巳出版 2011 | 2006 |
CoCo壱番屋 | 繁盛させたければお客の声を聞け 宗沢徳二 旭屋出版 1995 | 1978 |
小笹寿し(銀座 | ) 食の達人たち 野地秩嘉 小学館 2010 | 1997 |
コージーコーナー | 銀座の喫茶店ものがたり 村松友視 白水社 2011 | 1948 |
小十 | 職人で選ぶ45歳からのレストラン 続 宮下裕史 文藝春秋 2008 | 2003 |
世界でいちばん小さい三つ星料理店 奥田透 ポプラ社 2009 | 2003 | |
古城 | 東京ノスタルジック喫茶店 塩沢槙 茉莉花社 2009 | 1963 |
古瀬戸 | 東京ふつうの喫茶店 泉麻人 平凡社 2010 | 1980 |
コック・ドール | 一料理人として 志度藤雄 文化出版局 1981 | |
めし処こづち | 大衆食堂 野沢一馬 創森社 2002 | 1945頃 |
コートドール | 調理場という戦場 斉須政雄 朝日出版社 2002 | 1986 |
メニューは僕の誇りです 斉須政雄 新潮社 1998 | 1986 | |
COVARE | 路地裏奇跡の繁盛店 日経BP社 1999 | 1999 |
コーヒーアンプ | おいしいコーヒーと出合う本 グラフィス出版 2014 | 2010 |
珈琲雨水 | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 〈2015〉 |
琥珀 | 郷愁の喫茶を訪れて 塩沢槙 茉莉花社 2011 | 1978 |
小春軒 | 東京・横浜百年食堂 日本出版社 2011 | 1912 |
東京おいしい老舗 交通新聞社 2002 | 1912 | |
100年の味店100選 毎日新聞社 2011 | 1912 | |
古地図で巡る百年越えの老舗 JTBパプリッシング 2013 | 1912 | |
江戸東京幕末維新グルメ 三澤敏博 竹書房 2014 | 1912 | 東京の美味しい洋食屋 井川直子 エクスナレッジ 2020 | 1912 |
コパン cafe copain | イースト東京カフェ ぴあ 2016 | 2015 |
珈琲園ぶらじる | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1975 |
コーヒーキャラウェイ | カフェノナマエ 川口葉子 キノブックス 2018 | 〈2015〉 |
珈琲モカ ミルクホール | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1961 |
コーヒーライツ | COFFEE SHOPをつくる 渡部和泉 旭屋出版 2019 | 2016 |
駒形どぜう | 駒形どぜう噺 アイペックプレス 1991 | 1801 |
東京の志にせ 池田弥三郎 アドファイブ出版局 1978 | 1801 | |
東京味の名匠24人 中矢代憲子 保育社 1989 | 1801 | |
東京おいしい老舗 交通新聞社 2002 | 1801 | |
100年の味店100選 毎日新聞社 2011 | 1801 | |
老舗の履歴書 Ⅱ 樋口修吉 中央公論新社 1999 | 1801 | |
江戸・老舗さんぽ 西尾忠久 誠文堂新光社 1982 | 1801 | |
東京の老舗 上 東京新聞出版局 1990 | 1801 | |
コム・シェ・ヴ | レストランをめぐる冒険 小石原はるか 小学館 2004 | 2001 |
小室 | 料理人の突破力 宇田川悟 晶文社 2014 | 2000 |
ゴルゴ | 東京いつもの喫茶店 泉麻人 平凡社 2013 | 1973 | コルシカ | 東京の美味しい洋食屋 井川直子 エクスナレッジ 2020 | 1970 |
古炉奈 | 東京ノスタルジック喫茶店 塩沢槙 茉莉花社 2009 | 1945 |
コロンバン | 喫茶店の時代 林哲夫 編集工房ノア 2002 | 1924 |
西洋菓子日本のあゆみ 吉田菊次郎 朝文社 2012 | 1924 | |
コロンバン(原宿) | 東京ふつうの喫茶店 泉麻人 平凡社 2010 | 1967 |