natural medical science.
安士鍼灸院整体院
　　やすししんきゅういん　せいたいいん

院長　　　安士正人(やすしまさと)

ごあいさつ

ANCIENT WISDOM
MODERN MEDICINE
鍼灸整体医学は経験が大切です。私は30年の臨床経験を生かし、
最高の技術で、悩める病人を治す事に全身全霊を注いでおります。
現代医学では臨床経験豊富な医師程、現代医学の弱点を知っています。
例えば耳鼻科疾患で使うステロイドも効果の有るのは2割で
悪化する方が2割いるといわれています。
しかし私の臨床では難治性の疾患でも高い治癒率を上げています。
豊富な経験と豊かな技術力に拠るからです。

経歴

1978年: 日本橋斎藤クリニック東洋医学科(内科、婦人科)
1982年: 埼玉県立ガンセンター、東川口病院理学療法科
1983年: 米国軍ＶＡホスピタルリハビリ科研修; 米国政府公認針灸師免許　米国反射療法資格
1987年: 中国上海にて中国整体術　中国鍼灸学　気功法取得; 台湾台北にて中国医学を修める、横浜東整形外科2年研修
1989年: 横浜市港北区綱島に治療院移転
1990年: 厚生大臣指定生涯教育研修終了
1995年: 厚生大臣指定東洋医学研修終了
1996年: 東洋医学財団公認スポーツ医学研修終了
2004年: 介護支援専門員資格
2006年: 治療院を綱島駅前に移転
2007年: 北米東洋医学誌にて、光フィードバックシステムの臨床発表
2008年: 北米東洋医学誌にて、鍼灸医学的　紫雲膏の臨床応用発表
2011年: NAJOM北米東洋医学誌にて、中黄膏（ベルグミン）とアレルギー性鼻炎の臨床応用発表
2012年: ドイツ・ヴィアドリナ欧州大学非常勤講師着任
2012年: NAJOM北米東洋医学誌にて、歯周病ケアと黄蓮解毒湯の臨床応用発表
2014年7月: 北米東洋医学誌にて、[脈状と脳波]論文を発表
2018年: 北米東洋医学誌（Unconventiional Use For jintan Pellets）仁丹と眩暈の論文発表
2020年: 北米東洋医学誌（COVID-19 and cross immunity）COVID-19と交差免疫の論文発表

臨床、研究発表等、テレビ等マスコミで多数紹介されました。

テレビ東京レディ－ス４(87年1月28日放映)
日本テレビ朝６（93年2月17日放映
医道の日本健康誌　安心　壮快　微笑　週刊女性　ビックトゥモロー

・著書
どんな不眠もこれで治る。ビタミン文庫マキノ出版　1988年初版

所属学会技術交流団体

全日本鍼灸マッサージ師会会員
横浜市鍼灸マッサージ師会会員
港北区鍼灸マッサージ師会会員
ＣＣＡＡ米国カリフォルニア州鍼灸師会会員
日本良導絡自律神経学会会員
イトーテルミー温熱療法会員
ケアマネージャー介護支援専門員03C2057
ドイツ・ブランデンブルグ州立大学Europa-Universita¨t Viadrina
日本健康促進医学会
ドイツ・補完医学研究国際協会（ISCMR)

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診療時間午前9:00～12:00 午後2:00～6:30
休診日　火曜のみ休診
日曜、祝日は診療日です
English available・中国語可
横浜市港北区綱島西1-6-6-3F
電話045－545－7228
e-mail　hariqあっとまーくc04.itscom.net
* あっとまーくを@に書き換えてください

院長 安士 正人(やすし まさと)

院長　　　安士正人(やすしまさと)