11/11分
■ヘリオン王
辺境の小国の王。たぶん「ヘリオス(ギリシャの太陽神)」と言いたかったのだろうが即興だとこんなもんである。
それを証拠に手元のメモ帳には「ソルネイオ」という地名と思われる記述がある。
たぶんソルネイオが国でヘリオン(ヘリオス)が王様だったのだと思われる。自分の事なのに思われる、だから
どうしょうもない。結局国の名前になった。
※補足の補足:ソルネイオ、というのはビックリマンのキャラクター「反(アンチ)ソルネイロス」のもじりだと思う。何だかよく分からんけど。
■ソレス
東方の高峰。最初のうちはソラリスもしくはセラレスだった。何故ソレスになったのか全然わからん。
■(略)
分かっている事をつらつら説明することは無いだろう
■辺境の小国群
群とはいえ本当にただ辺境に群れているだけで足並みは全然整ってない。少なくともヘリオン国は滅ぼされたか併合されたか。
わりと会話より暴力を選択する傾向にあって帝国軍人には人気が高い。ここか祭りの場所は!
■山岳地帯
くわいGMの熱血専用は山道から話が始まるのが伝統らしい。
■熱血カード
貰っただけではポイントが付かないのがポイント(何
自らを強化するためにもバンバン回すが吉。持ってるのを忘れるな!
■サラル
最初に訪れた村。訪れたというか襲撃した?
昔熱血をやった時は最初だからファスタなんて名前だった事を考えるとまだ捻ってる方だ。
最初はイラム、もしくはサラムだったようだが、イラムはスターウォーズの地名なので没。サラムが何らかの事情で
サラルに変化したらしい。そもそもサラムってなんだ。ウィズ関係でそんな地名なかったっけ?
■ミラクルボイスでうーやーたー
戦闘演出次第では本当にあり得るから怖い。
■クロムダイト
ミスリルが白い魔法銀ならこっちは黒い魔法銀だと思う。
■崩れる床
派手な見た目と裏腹に、あれの実効果ってどうなんだろうと思ったり。
最初に「いてて…」と言ったキャラは必ず誰かを下敷きにしている。
12/2分
■閉まる蓋
鉄壁の防御蓋であるからして打ち破られる為に存在している。
壊れないよなあ、と思っても一度は殴ってみるものである。それで苦境に陥っても、それを跳ね除けるのがヒーローってもんだ。
■スカウト
山の中を好んで探索して回る変わり者で渾名は「スカウト」だったんだけど、
変わり者というよりは田舎者になった気がする。
■ガルディ・アンサンブリアス4世
”ビバルディのアンサンブル”が崩れて。NPCの名前などこんな程度である。
■黒魔鉄
クロムダイト。黒魔鉄ってなんかカッコ良くね?
■ロティンとエリザベス
過去ログを探して名乗ってなかったかチェック。名乗ってなかったよね?
よくよく考えると、ロティン(中東風?)とエリザベス(欧風)の名前の兄妹って変だよね。
■主(あるじ)は剣の主(ぬし)
「わが師の師は師同然」みたいなものか(何
■邪法
これでマディルに法術能力も加わりました…
と、流石に色々詰め込みすぎるとマディルのキャラクター性がどんどん遠くへ行ってしまうので、
ここは別に邪法を用いた奴が居る事として処理。それが誰かは次回以降。
■暴氷魔導獣・改良強化新型フェンリィル
出てきた時にババーンとテロップが出てるイメージで。
最初は火炎獣・イルフリートだったんだけど、プレイ中にふと、ヒーローが火属性なんだからと思い、
慌てて氷属性に変更。そのため良いモチーフモンスターが思いつかなかった。ごめんなさい。