カトレアの植替え 底上げ鉢増し編
鉢にストッキング 水苔を当てる
.これが私の秘密兵器(^^;ストッキングを鉢底に平らに
敷きます。
(わざとぼかしてまーす(^^;)
2.鉢から抜いた下部のリードの伸びていく方へ
水苔を足す。バックの葉の落ちた根のないバルブは
切り取る。
鉢に入れ込む ストッキングを出す
3.バックバルブの側を鉢に押し付けながら、植え込む。
この時、株元でなく鉢のすぐ内側あたりを押し込む
ようにする。つまり少し中高に植えるのが良いです。
4.鉢底に入れておいたストッキングを鉢穴から
引っ張り出す。
中は空洞 植替え完了
5.このように、底上げされているものの、下は空洞で
何も入っていないという状態に仕上がります。
6.出来上がりです(^^)
水苔 コンポスト
植替えのコンポストで一番メジャーなのは水苔でしょうか。
私は、AAAのものを利用しています。乾いてパサパサの
ところがない程度に全体的に霧吹きをしてビニール袋に
密封。それを一晩おくとふっくらしっとりとした水苔に
なります。良い水苔というのは長さと弾力があります。
それが果たして栽培成果として表れているかどうかは
わかりませんが(^^;
これらは、水苔以外に私が利用することのあるもの。
向かって左から、クリプトモス(杉皮)、バークチップ、
オスマンダチップ。クリプトモスは水苔に混ぜて
利用することが多いですが、パフィオにも利用。
バーク、オスマンダチップは乾かし気味でいいものに。
ポケトーチ矢印 植替え用具
これは私のお気に入り。100円ライターが
簡易バーナーになるポケトーチというものです。
ハサミやピンセットの消毒に使ってます。
これが植替えのための道具たち
●用意するもの
●手順
みなさんは、どのようにして植え替えをしていますか?
以前、某蘭園にて受けたミニカトレアの植え替え講習会では、古い水苔は根こそぎ取り
根も長くて入らないものはバシバシ切るように言われましたので、基本に忠実な私は
そのようにしてきたのですが、やはり植替えれば作落ちします・・・。
鉢は出来るだけ小さめのものを使う方がいいと言われたので、基本に忠実な私は
小さめに植え替えてきたのですが、1年でまた植え替えなければならなくなります・・・。
どうもおかしい・・・
というわけで、私が実践し始めたのは、底上げして鉢増しする方法。水苔は固めに植える方が
カトレアにはいいのですが、
鉢の下の方を空洞にして通気を良くし、しかも固く植えるのは
難しいのです。だって、固くしようと押さえつけるとどんどん鉢の下に詰まっていくから(^^;
下を空洞にして通気良く、固めに植えることが出来れば、鉢も少し大きめで大丈夫。
というわけで、これを上手にするための方法をご紹介します。
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